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カート

カートが空です

東京麻布台で自家焙煎。

おもてなしの一杯はもちろんのこと、目覚めの一杯、急な来客時やお仕事中のちょっと一息つきたい時に。お手軽なのに美味しい珈琲です。⠀

マイクロロットのスペシャルティコーヒー。

当店では、京都の職人が手掛けるチタン製の遠赤外線セラミックロースターを使い、CQI認定Qグレーダー竹中氏監修のもと、当店の焙煎士がオーダー毎に丁寧に焙煎しています。

記事: ドリップバッグ珈琲の美味しい淹れ方

ドリップバッグ珈琲の美味しい淹れ方

ドリップバッグ珈琲の美味しい淹れ方

お手軽だからといっても、クオリティに一切の妥協はありません。⠀
フェアトレードかつ農薬不使用のスペシャルティコーヒー豆を使い、ハンドドリップコーヒーと同じクオリティで丁寧に焼き上げています。⠀
美味しさをどこまでも追求する焙煎士がお届けするドリップバッグをぜひご賞味ください。⠀

美味しい淹れ方⠀
1、約90℃のお湯を220-240ml用意します。)⠀
2、お湯を少量注ぎ、粉全体を蒸らします(15秒ほど)。⠀
3、残りのお湯を2〜3回に分けて注ぎます。⠀
4、最後の一滴まで落としきったら、、、⠀
5、できあがり!⠀

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⠀
― 焙煎へのこだわり ―⠀
当店のスペシャルティコーヒーは全て農薬不使用かつフェアトレード。
中でもごく少量で高品質な「マイクロロット」の豆をメインに取り扱っています。国や地域が同じでも農園や収穫時期、
精製法の違いなどによって風味が異なり、マイクロロットならではの特徴的な風味を感じることができます。
焙煎にもとことんこだわり、日本製の遠赤外線セラミックロースターで自家焙煎しています。
多くの焙煎と一線を画すのはその加熱方式。熱風焙煎では香りが逃げやすく、直火だとどうしても焼きムラができてしまいます。
それを解決するのが、遠赤外線加熱。わかりやすいイメージは「太陽のぽかぽかした暖かさ」です。コーヒー豆を分子レベルで振動させることにより、繊維を壊さずじっくりと芯まで加熱することができます。
しかし、遠赤外線を均一に当てるためには、少量ずつの焙煎しかできません。
当店では、遠赤外線の効果を最大限引き出すため、一度に350g以下の焙煎をしています。
徹底した温度管理のもと、最初の数分で遠赤外線によって豆の表面温度をあげ、
その後中までじっくり温めて均一に火入れをしています。
香りを閉じ込めた焦げや焼きムラのない、クリーンなテイストのコーヒーが出来上がります。遠赤外線焙煎により、香りを逃さず芯まで均一に加熱し、出来たてを袋詰めしています。⠀

おもてなしの一杯はもちろんのこと、目覚めの一杯、急な来客時やお仕事中のちょっと一息つきたい時に。お手軽なのに美味しい珈琲です。⠀

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ナナン東京のドリップバッグで作る美味しいカフェオレ
こだわり

ナナン東京のドリップバッグで作る美味しいカフェオレ

必ず熱々の湯(97~92℃位)を使い、最初にお湯を少量(30ml程度)注いで1分間蒸らしてください。

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